「二分探索」の版間の差分

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中央の値を見て、検索したい値との大小関係を用いて、検索したい値が中央の値の右にあるか、左にあるかを判断して、片側には存在しないことを確かめながら検索していく。
 
大小関係を用いるため、未ソートのリストや配列大小関係の定義されない要素を含むリストには二分探索を用いることはできない。
 
n個のデータがある場合、時間計算量は<math>O(\log_2 n)</math>である([[O記法]])。