「ヤン・ドンケル・クルティウス」の版間の差分

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[[1860年]]に離日し、帰国した。日本滞在中に蒐集したさまざまな書籍は[[ライデン大学]]に寄贈され、以後オランダの日本研究の基礎文献とされた。[[明治]]12年([[1879年]])11月27日、故郷のアーネムで死去。
 
==参考文献==
詳しくは*『幕末出島未公開文書  ドンケル=クルチウス覚え書』フォス美弥子編訳、[[新人物往来社 ]]、[[1992年)を参照。]]、ISBN 440401905X)
 
== 関連項目 ==