「紫金山」の版間の差分

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{{中華圏の事物
[[画像:Zijingshan03.jpg|220px|right|thumb|紫金山のリフト]]
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'''紫金山'''(しきんさん)は[[南京市|南京]]の北東に位置する[[山]]。旧名は、'''鍾山'''、'''蒋山'''(しょうざん)。
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'''紫金山'''(しきんさん)は[[中華人民共和国]][[江蘇省]][[南京市|南京]]北東に位置する[[山]]。旧名は、'''鍾山'''、'''蒋山'''(しょうざん)。
 
[[中山陵]]、[[明孝陵]]、[[霊谷寺]]といった南京で最も有名どの[[観光地]]があり、位置する。紫金山には全長2350メートルの観光索道([[リフト|観光リフト]]が設置されており途中で遠くにリフトからは明孝陵、中山陵、霊谷寺を見ることができる。いて山頂に行くに向かう場合は紫金山東西の麓から伸びていを起点とする山道を利用する。[[山頂]]は山頂公園として整備されており、山頂からは南京市内が一望できる。
 
なお、麓の駅と山頂駅との間にある紫金山天文台駅からは、多くの彗星や小惑星を発見したことで有名な[[紫金山天文台]]に向かうことができる。