「世界はきっと未来の中」の版間の差分

本作はベストアルバムの合間を縫って発売された（当初は同時発売予定だった）。べベストのおまけで宣伝され、肝心なタイアップ先でもあまり曲が流れず、宣伝効果が若干薄かったが、前作を大きく上回る結果となった。発売されたときはその週に発売されたシングルでは一番の売上を記録したが、[[坂本龍一]]の「[[ウラBTTB]]」が大きく売り上げを伸ばしオリコン史上初のインストルメンタルシングル1位を獲得したため、本作の1位獲得はならなかった。