2008年10月5日 (日) 18:57時点における版編集 Idioma-bot (会話 \| 投稿記録) 28,463 回編集 m ロボットによる追加: hu:Bwindi Nemzeti Park ← 古い編集		2009年2月21日 (土) 15:12時点における版編集取り消し Johncapistrano (会話 \| 投稿記録) 18,971 回編集 m 微新しい編集 →
15行目: \|iucn = II（国立公園） \|url_no = 682 \|map_img =~~画像:LocMap of WH Bwindi.png~~ \|map_img_width = 275px \|}} '''ブウィンディ原生国立公園'''は、[[1991年]]に~~設定された~~[[ウガンダ]]の[[国立公園]]でに指定された、[[ブウィンディ原生林]]の一部である。[[コンゴ民主共和国]]との国境に~~沿っているため~~接し、コンゴの[[ヴィルンガ国立公園]]とも隣接して~~いる。また~~おり、アフリカ[[大地溝帯]]の西~~部にも~~リフトバレー沿っていに位置する。331km²の熱帯林を含み、平地、高地の森林環境を抱えている。それらには徒歩でのみ立ち入りが可能である。公園は、[[コロブス・モンキー]]、[[チンパンジー]]や多くの鳥類（[[サイチョウ科 (Sibley)\|サイチョウ]]や[[エボシドリ目 (Sibley)\|エボシドリ]]など）の保護区となっている。 ~~また、~~この公園のなかで有名なのは340頭ほどのブウィンディゴリラである。この頭数は絶滅が危惧されている世界の[[マウンテンゴリラ]]の頭数の約半分にあたる。この公園には、人に馴れている3つのマウンテンゴリラのグループがある。「ムバレ」「カテンデギェレ」「ルシェグラ」と~~いうその~~名付けられた3集団の中で、「ムバレ」が完全に馴らされている。ブウィンディの原生林は、アフリカの[[生態系]]の中でも最も豊かなものの一つである。120種の[[哺乳類]]、346種の[[鳥類]]、202種の[[チョウ\|蝶]]、163種の樹木、100種の[[シダ]]、27種の[[爬虫類]]などが確認されており、その中には[[絶滅危惧種]]や大地溝帯の固有種なども含まれている。 37行目: * 中川武三宅理一山田幸正（監修）『世界遺産を旅する・第12巻（エジプト・アフリカ）』近畿日本ツーリスト、1999年 ~~[[Category~~{{DEFAULTSORT:~~国立公園\|~~ふういんていこくりつこうえん]]}} [[Category:国立公園]] ~~[[Category:ウガンダの世界遺産\|ふういんていこくりつこうえん]]~~ [[Category:ウガンダの世界遺産 ~~は行\|ふういんていこくりつこうえん~~]] [[Category:世界遺産は行]] [[de:Bwindi Impenetrable National Park]]

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