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帰国後、『[[キネマ旬報]]』『[[話の特集]]』などに連載を行い、映画評論活動に入る。フランスの前衛的な映画から、[[マキノ雅弘]]などの娯楽映画まで、同じスタンスで論じる評論スタイルで注目される。また、翻訳、インタビュー、聞き書きなども多数ある。なお、マキノ雅弘の自伝『映画渡世』も、マキノの著書となっているが、[[山根貞男]]と山田による聞き書きである。
 
近年は、[[青山学院大学]]や[[学習院大学]]で、自分はほとん語らず「映像を持って語らせる」手法で、映画論を講じている。
 
== 表彰 ==