「華城連続殺人事件」の版間の差分

[[2008年]]には、インターネット上で別の殺人事件で逮捕された39歳の男性が本事件の真犯人かもしれないという文章が掲載され、韓国で話題になった。この男性が本当に本事件の犯人であるか明らかになっていないが、信憑性は低いと思われている<ref>[http://www.dailian.co.kr/news/n_view.html?id=105401&sc=naver&kind=menu_code&keys=3　"안양 초등생 살해용의자 = 화성연쇄살인범?"]（데일리안2008年 3月 19日）</ref><ref>[http://www.dailian.co.kr/news/n_view.html?id=105522&sc=naver&kind=menu_code&keys=1 "화성 살해범´ 글쓴 사람은 전직 수사관? "] （同2008年 3月 20日）</ref>。その理由として、第9の事件で精液等が取得されていることから、もしも彼が犯人であればDNA照合で警察側がすぐに犯人と断定できるはずであるのに、警察は何の動きも起こしていないことがあげられる。