「京都へおこしやす!」の版間の差分

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Point136 (会話 | 投稿記録)
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: 「水嶋」の舞妓。東北地方出身で、素になると方言で話す。
; いち乃 - [[渡辺瞳]]
: 見習い時代は美樹(みき)と呼ばれていた。しかし舞妓となって見世出し(舞妓デビュー)直後に逃走する。
; 鶴千代 - [[松村康世]]
: かつて「水嶋」に所属していた雪乃の姉さん分の芸妓で、かすみの母。自殺して故人と思われたが借金逃れの本人による偽装で実は生きていた。