「2004年アメリカグランプリ」の版間の差分
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| [[ジャガー・レーシング|ジャガー]]・[[コスワース]]
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この隙を突き、ピットインする車が続出。しかし、スペアカー選択のモントーヤと[[B・A・R]]勢はピットインしなかった。本線がラルフのマシン撤去の影響で低速で通過しなければならなかったため、ピットインしたはずのミハエルがトップで復帰した。[[ジェンソン・バトン]]は24周目に、琢磨は25周目にピットイン。しかし、27周目にバトンが再びピットイン。ギヤボックストラブルが発生しリタイヤしてしまう。この時点で琢磨は10番手を走行していた。しかし、ここからオーバーテイクの連発。[[デビッド・クルサード]]、[[ジャンカルロ・フィジケラ]]、[[オリビエ・パニス]]をかわし、2回目のピットストップを終えて5位。さらにモントーヤの失格で4位に浮上。このとき、トップ争いも白熱していた。ミハエルより後にピットインをし、フレッシュタイヤを履くバリチェロがトップのミハエルの隙をうかがう。しかし、追い抜くまでには至らず、ミハエル、バリチェロのフェラーリ1-2でレースは進行する。
ペースアップをした琢磨は3位の[[ヤルノ・トゥルーリ]]を猛追。60周目に1コーナーで[[マーク・ウェ
=== 結果 ===
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! リタイヤ
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| {{flagicon|Australia}} [[マーク・ウェ
| [[ジャガー・レーシング|ジャガー]]・[[コスワース]]
| 60
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