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'''内掛け'''(うちがけ)とは、[[相撲]]の[[決まり手]]のひとつである。片足を相手の内股に掛け、仰向けに倒す技。1950年代には大関[[琴ヶ濱貞雄|琴ヶ浜]]が得意とした。1970年代以降では、特に[[大関]]だっまで昇進した[[増位山太志郎|増位山(太)]]と[[霧島一博|霧島]]、また小兵力士では元[[小結]]だった[[舞の海秀平|舞の海]]と[[智ノ花伸哉|智ノ花]]などが得意とした。最近の現役力士では[[海鵬涼至|海鵬]]らがたまに決める事がある。
 
== 関連項目 ==