ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「発達課題」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
履歴表示
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2008年6月26日 (木) 16:25時点における版
編集
Point136
(
会話
|
投稿記録
)
204,864
回編集
m
Bot:
sty
← 古い編集
2009年3月20日 (金) 10:12時点における版
編集
取り消し
Point136
(
会話
|
投稿記録
)
204,864
回編集
m
bot: sty
新しい編集 →
1行目:
'''発達課題'''(
'''
はったつかだい
'''
、developmental Task)とは、「人間が健全で幸福な[[発達]]をとげるために各発達段階で達成しておかなければならない課題」であり、「次の発達段階にスムーズに移行するために、それぞれの発達段階で習得しておくべき課題がある」とされる。また、各段階には健全と相反する危機(crisis)が存在し、健全な傾向をのばし、危機的な傾向を小さくしなければならない。[[教育心理学]]者の[[ロバート・J・ハヴィガースト]]が最初に提唱し、その後[[エリク・H・エリクソン]]など様々な心理学者がそれぞれの発達課題を提言しており、その内容は一様ではない。
一般に、発達課題は次のような意義と特徴を持っているとされる。