「プロジェクト‐ノート:航空/項目名/日本」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
Sabulyn (会話 | 投稿記録)
795行目:
::PS:確認しました。[[ノート:F-1 (支援戦闘機)/改名提案/過去ログ1#その5]]あたりで触れています。結論を言うと、[[ノート:F-1 (支援戦闘機)/改名提案/機体名称検証#検証手順]]の'''2. 自衛隊航空機の場合'''にあるように、自衛隊航空機は制式化されていない(=[[軍用機の命名規則 (日本)#現行の命名規制]]のソースとなる文書は存在しない)という事になります。よって「制式名称」による記事名決定は不可能で「正式名称」をそのページで検証した結果が「F-1支援戦闘機」、ということになります。--'''[[利用者:ButuCC|<font color="#48d1cc">ButuCC</font>]]'''«<small>[[利用者‐会話:ButuCC|<font color="#ff8c00">Main</font>]]/[[利用者‐会話:ButuCC/WP:航空関連項目|<font color="#3d6666">Project</font>]]/[[利用者‐会話:ButuCC/ロシア次世代航空機計画|<font color="red">Russian</font>]]</small>» 2009年3月19日 (木) 14:33 (UTC)
::御懸念なく、文書の不在は折り込み済みです。そのうえでの話です。私自身はBbctvさんが2007年に自衛隊機の現行の命名規則を立てたとき以前からあそこで日本機について会話してますから、アメリカ方式の'''ようである'''という記述は既知のことです。誰も文書があるなんて最初からいってません、その上で話しますと、国産初の自衛隊用連絡機なんか自衛隊の採用以前に川崎'''L'''-1を名乗ってますし、防衛庁技術研究所が昭和32年に試作した高揚力試験機は'''X'''1G1と呼称しました。素直にアメリカ方式を踏襲したのです。それでも自衛隊は基準を発表しませんでした。文書が存在するかどうかは確認しようありませんがね。しかし戦闘機のFとか練習機のTとかの法則性はずっと保っているのです。こんなこと言うまでもありませんよね。そして制式名称がないということは最初から私が主張したことです。その上で戦闘機のFとか練習機のTは推測にすぎないから「{機体名称}がアルファベット、数字、記号等+(弧航空機)」が適用出来ないとはならないのです。50年以上法則性にブレはないのです。[[利用者:Papamaruchan22|papamaruchan22]] 2009年3月19日 (木) 15:33 (UTC)
 
: 制式名称がないということを文書が示唆しているのは、"ノート:F-1 (支援戦闘機)/改名提案/機体名称検証"であげられた"第68回国会決算委員会第5号"ですね。"指定記号は推測にすぎないから括弧航空機が適用出来ないとはならない"の部分が、いまいち飲み込めません。自衛隊機の記事名は何に準拠した記事名になるのでしょうか。<small>発表されていない事実の公表が独自研究だと解釈していたのですが、これは間違いだったでしょうか。申し訳ないですが、今後のためにご教示ください。</small>--[[利用者:Sabulyn|sabulyn]] 2009年3月20日 (金) 12:52 (UTC)
 
=== 改名提案第2次 ===
ページ「航空/項目名/日本」に戻る。