「爆撃機」の版間の差分

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==== 単発爆撃機 ====
* イギリス '''[[デ・ハビランド・エアクラフト|デ・ハビランド]] D.H.IV''' イギリスの高速爆撃機
* イギリス '''ショート184水上偵察機''' 世界最初の雷撃機
* イタリア '''SVA(ズバ)''' 大戦末期に対戦国オーストリアの首都[[ウィーン]]上空へ飛んで停戦勧告ビラを撒いた逸話が有名な高速機
* 日本 「中島 [[百式重爆撃機]](呑龍)」 九七式重爆撃機より高速・重武装が売り物だったが性能的には大差がなかった。
* アメリカ 「[[ノースアメリカン]] [[B-25 (航空機)|B-25]] ミッチェル」 1万機以上生産され太平洋や地中海で枢軸国側の艦船を攻撃した。空母[[ホーネット (CV-8)|ホーネット]]に16機を乗せて日本近海で発進させ、[[ドーリットル空襲]]をした機体。
* イギリス 「[[デハビランド モスキート]]」 全木製の高速爆撃機。Ju-88と同様万能機と呼ばれ、夜間戦闘機バージョンも作られた。
* ソ連 「[[S・V・イリユーシン記念航空複合体|イリューシン]] DB-3/Il-4」 ソ連で唯一の、ドイツ軍に対抗し得る性能を持った比較的大型の爆撃機であった。
[[Image:North American B-25 2005.jpg|thumb|240px|right|B-25 ミッチェル]]
==== 双発機 ====
* 日本 「三菱 [[四式重爆撃機]]飛龍」 [[大日本帝国陸軍|日本陸軍]]の最後を飾る高速爆撃機。単発機に匹敵する程と謳われた秀逸な運動性能、長大な航続距離、急降下爆撃の可能、防弾装備も充実していたが、この時期でも日本は技術的、工業力的に4発機が作れなかった。重爆といっても従来の日本軍爆撃機と特に変わらず爆弾搭載量はわずかに800 kg。しかし、海軍の航空魚雷1本を搭載することも可能で、[[台湾沖航空戦]]やフィリピン決戦、[[九州]]沖航空戦、沖縄戦などでは、陸軍雷撃隊として、しばしば、米軍艦隊などに対する夜間雷撃も敢行し、劣勢状態の大戦末期ながらも活躍した。
* ソ連 「[[V・M・ペトリャコーフ記念試作設計局|ペトリャコーフ]] [[Pe-2 (航空機)|Pe-2]]」 ドイツ軍を追い詰めた高速爆撃機。[[ベルリン]]の飛行場を爆撃し、[[アドルフ・ヒトラー|ヒトラー]]らの脱出を不可能にした機体でもある。優れた高空性能から迎撃戦闘機型も作られ、Pe-3と命名された。同クラスで共に高性能機である[[デハビランド モスキート|モスキート]]と比較されることも多いが、モスキートが木製機であるのに対し本機は全金属製機である。なお、ペトリャコーフが搭乗していたPe-2の墜落により死亡した後は、同設計局はミャスィーシチェフが率いのちに名称も[[V・M・ミャスィーシチェフ記念試作機械製造工場|ミャスィーシチェフ設計局]]に変更されたため、後期の機体は「ペトリャコーフ Pe-2」ではなく「ミャスィーシチェフ Pe-2」とされている。
 
==== 4発機 ====
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