「Hu-BASIC」の版間の差分
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* MZ2000/2200用のVersion 2.0以降やX1用は[[RAMディスク]]に対応可能であり、テープ版であってもRAMディスクであればランダムアクセスも可能であった。通常他社の[[ROM-BASIC]]ではカセットテープの入出力しかないため、ランダムアクセス用の命令自体が実装されていない。
元々単体製品だったゆえにいろいろな機能を盛り込みすぎたため、巨大になりすぎてフリーメモリは狭くなってしまった(X1用では
== 関連項目 ==
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