「ヴィッキー・ゲレロ」の版間の差分

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エッジとは(アングルによる)結婚をするが、程なくしてエッジの浮気が発覚して激怒、[[サマースラム]]にてエッジにテイカーと[[ヘル・イン・ア・セル]]で戦わせるという制裁を加え、敗れたエッジが長期欠場に追い込まれたことで、一旦は破局したかのように思われた。しかし、[[サバイバー・シリーズ]]での[[トリプルH]]と[[オレッグ・プルディウス|ウラジミール・コズロフ]]との[[WWE王座]]戦に介入、試合を[[トリプルスレットマッチ]]に変更して欠場明けのエッジを途中参加させるという強権発動によって、エッジをチャンピオンに返り咲かせることに成功し、関係が復活する。
 
ストーリー展開では試合に出場したり、レフェリーを務めることがある。また、[[スマックダウン]]に女子王座がなかったことから、[[2008年]]7月に[[WWEディーバズ王座]]を創設した。最近では[[WWE・ロウ|RAW]]GM代行も務めている。
 
ステージへの登場時やマイクアピールに対して観客のブーイングが鳴り止まないときなど、"Excuse me!"と連呼するのが定番となっており、これを抗争中のレスラーからからかわれるという筋書きも多い。