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'''ニョロ語'''
ニョロ語は[[ニジェール・コンゴ語族]]の[[バントゥー語群]]に属する言語であり、東アフリカ大湖地方<ref group="注">[[アフリカ大湖沼]]の周辺地域(ウガンダ、[[ルワンダ]]、[[ブルンジ]]、[[コンゴ民主共和国|コンゴキンシャサ]])は、大湖地方と呼ばれる。</ref>で話される大湖グループの言語の中ではインターラキュストリン・サブグループ<ref group="注">アフリカ大湖沼に囲まれた地域は、インターラキュストリン(interlacustrine)地域と呼ばれる。</ref>に分類される。[[国際標準化機構]]の[[ISO 639|ISO 639-3言語コード]]はnyo、[[エスノローグ]]のSILコードはNYR、ガスリーによるバントゥー諸語分類コードはE12である。
ニョロ語の[[正書法]]は1947年に規定された。
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