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フサインの墓廟に隣接してシーア派の[[マドラサ]](宗教学校: [[ホウゼ]])があり、イラクにおけるシーア派[[ウラマー]](イスラム法学者など)が集まるシーア派の学問の中心都市でもある。
 
[[サッダーム・フセイン]]政権では、シーア派の[[イラン人]]の入国が厳しく制限されていたが、[[イラク戦争]]でフセイン政権が崩壊した後は年間100100万人の巡礼者が来るようになった。そのため治安情勢の懸念から外国人がほとんど来なくなったイラクの都市の中で経済が良くなった。
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