「計算言語学」の版間の差分
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== [[自然言語処理]] ==
実際の言語データ([[コーパス]])から計算によって言語の特徴を取り出し、言語の分析を行
* [[形態素解析]]
* [[文法]]と[[構文解析]]
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文字、単語、単語の品詞、複数単語の組などの頻度を総数で割る。
=== ''n''-gram ===
1 つのものだけを数えるのでなく、隣接するものの頻度を数える。ある単位の生起が直後 ''n'' 個の単位にだけ依存すると考える言語モデル。
=== 共起頻度 ===
一定区間に ''n'' 個の単位が出現 (共起) する頻度。
== 応用 ==
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