「笑いの殿堂」の版間の差分

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== 概要 ==
この番組の内容は[[コント]]が主であり、[[ウッチャンナンチャン]]、[[爆笑問題]]、[[ピンクの電話]]、[[磯野貴理|磯野貴理子]]、[[石塚英彦]]、[[入江雅人]]などが出演していた。 
*第1回目には東京進出前の[[今田耕司]]、[[東野幸治]]や[[野沢直子]]が出演した。
 
1991年1月1日に生で放送された『'''笑いの殿堂 謹賀新年1991'''』が最後の放送となったが、その最後に行われたコントコーナーで、初詣に賑わう神社で警備員のアルバイトをしている人物という設定で出演していた内村が言った最後のセリフは「それじゃ神様、お疲れ様でした!」だった。