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日本では主に1980年代中期まで温暖気候型の「高麗芝」と呼ばれる芝生が主として使用されたが、冬季の場合はそれが枯れてしまうため黄色みのかかった状態となってしまう。そこで1年を通して常に緑色の芝生を保てるようにするため、ヨーロッパで主として使用されている寒冷気候型の「イタリアン・ライグラス」「トールフェスク」「ケンタッキー・ブルーグラス」等といった芝生の種を撒布して、季節ごとに応じてメインとなる芝生の種類・バランスを調整して生育を行う。
 
一般的には気候の温暖な夏場は高麗芝、逆に寒冷気候である冬場は西洋芝を撒布する。
 
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