「第36回都市対抗野球大会」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
ナカムーラ (会話 | 投稿記録)
リンク修正
2行目:
 
==概要==
*[[第35回都市対抗野球大会|前回大会]]は[[東京オリンピック (1964年)|東京オリンピック]]開催を記念して出場32チームとなったが、この大会から[[第41回都市対抗野球大会|第41回大会]]まで、本大会出場が30ないし31チームに固定されるに至った(今大会は30チーム)。
*前回大会の王者・[[日本通運硬式野球部|日本通運]]は開幕試合に登場したが、[[三菱重工神戸硬式野球部|三菱重工神戸]]に0-1で敗れる波乱の幕開け。
*ベスト8のうち7チームが西日本勢という「東低西高」の大会は、[[大阪市]]・[[NTT西日本硬式野球部|電電近畿]]と[[和歌山市]]・住友金属の決勝となったが、電電近畿は[[日本生命硬式野球部|日本生命]]から補強した小弓場保投手の5連投で住友金属を退け、初優勝を飾った。