2009年5月7日 (木) 13:12時点における版編集 Los688 (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 115,887 回編集 File:JMSDF DD-122&DD-154&DD-155(3)-2.JPG ← 古い編集		2009年5月10日 (日) 12:39時点における版編集取り消し Los688 (会話 \| 投稿記録) 拡張承認された利用者 115,887 回編集推敲新しい編集 →
3行目: == 概要 == G/Hバンドで動作し、[[アンテナ]]はパラボリック・シリンダー型の導波管スロット・アレイ・アンテナである。継続的に改良を受けており、[[敵味方識別装置\|IFF]]アンテナの取り付け方式などに応じてB,C,D型など複数の形式がある。[[しらね型護衛艦\|しらね型]]以降の[[護衛艦]]などに搭載されている。▼ 波長の短い電磁波を出し、その電磁波の反射で敵を写す。水上の目標のみならず低空を飛行する[[巡航ミサイル]]などの探知にも使用される。ただし、遠距離での精密捜索を重視したことで、近距離での捜索能力が低下し、これを補うため、OPS-28の搭載艦においてはOPS-20航海レーダーも搭載されることが多い。▼ ▲~~波長の短い電磁波を出し、その電磁波の反射で敵を写す。~~水上の目標のみならず、二次元対空レーダーとして低空を飛行する[[巡航対艦ミサイル]]などの探知にも使用されできる。ただし、遠距離でのにおける精密捜索を重視したことで、近距離での捜索能力が低下し、これを補うため、OPS-28の搭載艦においては[[OPS-20]]航海レーダーも搭載されることが多い。 ▲G/Hバンドで動作し、アンテナはパラボリック・シリンダー型の導波管スロット・アレイ・アンテナである。継続的に改良を受けており、IFFアンテナの取り付け方式などに応じて複数の形式がある。 ~~[[しらね型護衛艦\|しらね型]]以降の[[護衛艦]]などに搭載されている。~~ == 搭載艦船 ==

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