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*魚が七分に水三分
 
猿沢池の水は、決して澄むことなくまたひどく濁ることもない。水が流入する川はなくまた流出する川もないのに、常に一定の水量を保っている。亀はたくさんいるが、なぜか蛙はいないが、おたまじゃくしはいる。なぜか藻も生えない。毎年多くの魚が放たれているので増えるいっぽうであるにもかかわらず、魚であふれる様子がない。水より魚の方が多くてもおかしくないような池。また、
るので増えるいっぽうであるにもかかわらず、魚であふれる様をよく見る。水より魚の方が多くてもおかしくないような池。
 
== 伝説・その他 ==