「アブラハム・ロビンソン」の版間の差分

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流体力学の権威だったという根拠が不明(英wikiにもそのような記述はない)。誤記と思われるため削除
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'''アブラハム・ロビンソン'''(''Abraham Robinson'', [[1918年]][[10月6日]] - [[1974年]][[4月11日]])は[[ドイツ]]のWaldenburg(現在はポーランドの[[ヴァウブジフ]])出身の[[ユダヤ系]]の[[数学者]]・[[論理学者]]。専門は[[数理論理学]]、[[モデル理論]]。
 
[[流体力学]]の分野で世界的権威になったが、[[ゴットフリート・ライプニッツ|ライプニッツ]]流の[[無限小]]や[[無限大]]を合理化した[[超準解析]]を考え出した。
 
[[アメリカ合衆国]][[コネチカット州]]で死去。