「保阪正康」の版間の差分
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== 著書 ==
=== 1980年代までの単著 ===
*『五・一五事件 橘孝三郎と愛郷塾の軌跡』（草思社）-1974、（中公文庫）-2009
*『原子爆弾完成を急げ―衝撃の戦時秘話』（[[朝日ソノラマ]]）-1983
*『100メートルに命を賭けた男たち』（[[朝日新聞社]]）-1984
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*『[[瀬島龍三]]―参謀の昭和史』（文藝春秋）-1987、文春文庫 -1991
*『新・大学医学部―新医師の誕生と国家試験の内幕』（講談社文庫）-1988
*『自伝の書き方』（[[新潮選書]]）-1988、『自伝の人間学』[[新潮文庫]]-2007
*『[[東条英機]]と天皇の時代』
*『秩父宮と昭和天皇』（文藝春秋）-1989
**『[[秩父宮]]―昭和天皇弟宮の生涯』 中公文庫-2000
*『敗戦前後の日本人』各.朝日文庫 （朝日新聞社）-1989、新版朝日新聞出版-2007
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=== 1990年代の単著 ===
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*『[[東京裁判]]の教訓』（[[朝日新書]]） 2008年
*『日本の戦争常識のウソ』（[[アスコム]]）2008年
*『「靖国」という悩み 昭和史の大河を往く』 （[[毎日新聞社]]）2007年
*『開戦、東条英機が泣いた 昭和史の大河を往く第2集』（毎日新聞社） 2007年
*『昭和天皇、敗戦からの戦い 同第3集』（毎日新聞社）2007年
*『東京が震えた日 [[二・二六事件]]、東京大空襲 同第4集』（毎日新聞社）2008年
*『最強師団の宿命 昭和史の大河を往く第5集』（毎日新聞社）2008年
*『[[華族]]たちの昭和史
*『本土決戦幻想 [[オリンピック作戦]]編 同第7集』（毎日新聞社）2009年
*『[[崩御]]と即位 宮中で何が起こっていたのか』（新潮社）2009年
*『[[明仁]]天皇と裕仁天皇』（講談社） 2009年
=== 共著 ===
*『対論 昭和天皇』[[原武史]]と対話、[[文春新書]]-2004
*『メディアの迷走 朝日・[[NHK]]論争事件』（中公新書ラクレ）-2005
*『昭和―戦争と天皇と三島由紀夫』（[[朝日新聞出版]]）-2005、朝日文庫-2008
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*『あの戦争になぜ負けたのか』（文春新書）-2006
*『昭和陸海軍の失敗 彼らはなぜ国家を破滅の淵に追いやったのか』（文春新書） -2007
*『昭和の戦争 保阪正康対論集』（朝日新聞出版）-2007、朝日文庫-2009年7月
*『「昭和」を点検する』 [[半藤一利]]と対話、[[講談社現代新書]]－2008
*『昭和の名将と愚将』 半藤一利と対話、文春新書 -2008
*『昭和史の一級史料を読む』[[広瀬順晧]]と対話、[[平凡社新書]]-2008
*『占領下日本』 半藤一利、[[松本健一]]、[[竹内修司]]との共著、筑摩書房－2009年7月
=== 編著 ===
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