「プロレタリアート」の版間の差分

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模様砂漠2 (会話 | 投稿記録)
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一方では[[工場]]などで[[労働力]]を切り売りする伝統的なプロレタリアや、[[日雇い]]の[[ルンペンプロレタリアート]]も存在する。[[ミハイル・バクーニン]]が、最底辺のルンペンプロレタリアートこそ[[革命]]的であると主張したのに対して、[[フリードリヒ・エンゲルス]]は、ルンペンプロレタリアートは煽動に乗りやすく、[[反革命]]の温床になると述べている。しかし、20世紀のマルクス主義者は、バクーニンと同じ立場に立っている。
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