「三國志IX」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
35行目:
 
== シナリオ ==
シナリオは全部で20編あり、最初から選べるのはそのうちの15編である。一度クリアすると残りの5編のシナリオも選択可能となる。シナリオのうち10編は通常シナリオであり、残りの10編はifシナリオとなっている。通常シナリオは史実に基づいたシナリオで、ifシナリオは[[孫堅]]が反董卓連合の後[[洛陽]]に留まったと仮想したシナリオなど、史実では起こらなかった状況でのシナリオが楽しめる。また、さらに2編の追加シナリオがダウンロード販売されており、PC版ではそれを購入することでさらに多くのシナリオを楽しめる。
ただし、ifシナリオの『白馬将軍の威』( 191年7月 [[公孫サン|公孫瓚]]が[[劉備]]を、[[袁紹]]が[[曹操]]を、[[袁術]]が[[孫策]]をそれぞれ配下としている。)は三国志正史に近いもので、三国志演義にもとづいた通常シナリオより史実に近いともいえる。
また、さらに2編の追加シナリオがダウンロード販売されており、PC版ではそれを購入することでさらに多くのシナリオを楽しめる。
 
シナリオオープニングのナレーションは[[郷里大輔]]が担当している。