「坂本九」の版間の差分

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[[2008年]][[12月20日]]からは、「上を向いて歩こう」が九の出身地神奈川県川崎市の[[京浜急行電鉄]][[京急川崎駅]]にて、電車接近メロディに使用されている。
 
九の曲は日航機の機内サービス音楽では絶対にかけられない(雑誌報道によれば、事務所側が拒否しているのは勿論の事、他のアーティストが歌っている「明日があるさ」がかかっただけでも、日航へ乗客からクレームが殺到したためと言われている{{要出典}}
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また、羽田空港(九の生命を奪った日航123便の出発地)へのアクセスを担う京浜急行電鉄が出身地というだけで「上を向いて歩こう」を京急川崎駅の接近メロディに採用したことに対しても「遺族感情を逆なでする」「京急川崎駅利用者の中には羽田から日航に搭乗する者もいるのにこの曲を使うのは無神経極まりない」などという非難の声が上がった。