削除された内容 追加された内容
1,094行目:
:呂律の回らなさから「カミカミ[[王子]]」と自虐したり、からかわれたりする。挨拶では自分に関する間抜け話を言い、「それじゃダメじゃん」の一人突っ込みで終わらせる(一時期、好楽も使っていた)。また、加入当初は答えが不発に終わることが多かったが、現在では他のメンバーとの罵倒合戦に積極的に参戦している。
 
:独身・未婚をネタとしており、他のメンバーや司会からネタにされている。その一方で自分はモテていると主張したり、もう結婚できないと自虐したり、一生を落語に捧げるというネタを披露することもある。司会の歌丸は独身ネタや駄目な答えに対して、「早く嫁貰いなよ」「だから嫁が来ないんだ」などとからかう。楽太郎以外からは、結婚相手を紹介されたことがある(小遊三・たい平は、いわゆる'''恐妻'''とネタにされている自身の夫人、木久扇・好楽・山田からは自身の娘、歌丸からは近所に住む独身の老婆を紹介された。なお、好楽の娘(次女)と山田の娘は独身だが、木久扇の長女は既婚である)
 
:楽太郎によって、たい平とともに「ブラック団」(当初は「フレッシュヤングチーム」)のメンバーとされ、歌丸死去ネタなどへの同調を強要されたり、座布団没収の巻き添えを食らったりする。小遊三とたい平による罵倒合戦(大月秩父[[代理戦争]])に[[静岡市]]代表として参戦することもある。山田から背が低いことを理由に「ちびっ子団」結成を持ちかけられており、メンバーからも「チビ師匠」・「子供」・「身長も芸も伸びない」などとからかわれている。