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* 1985年7月8日の『夕やけニャンニャン』のロケ(於:[[としまえん|豊島園]])でプールゲームをした際、足がプールの底に届かず溺れそうになり、必死でプールサイドまで辿り着いた後、涙ぐみながら「'''生きてて良かった…'''」と当時司会の[[片岡鶴太郎]]らに発言。彼女に対してしばらくギャグのネタとして使われていた。先立つ7月5日の放送で「息継ぎができないので、息が続くまでしか泳げません」と自己紹介しており、泳ぎはもともと苦手なようである。
 
* 上記エピソードは、1986年3月1日発売の、おニャン子メンバー[[吉沢秋絵]]シングル『[[季節はずれの恋]]』B面にある『[[会員番号の唄]]』でも、「ステージ スタジオ プールで 泣いてばっかりいたせいで…」と、歌詞にされていた。
 
*「会員番号の唄」で独自の振付けをつけたり、「[[バナナの涙]]」の間奏で白石麻子と示しあわせてカメラの前に飛び出すなど、奔放な一面をみせていた。
 
*おニャン子のシングル楽曲でフロントを担当したことはないが、ファーストアルバム『[[KICK OFF (おニャン子クラブ)|KICK OFF]]』のなかで[[中島美春]]とともに「'''いじわるね Darlin''''」のフロントボーカルを担当。夕ニャンやファーストコンサートで披露された。
 
*ソロやユニットのバックとして「[[涙の茉莉花LOVE#収録曲|恋のチャプター AtoZ]]」、「バナナの涙」、「なぜ?の嵐」でバックコーラスないし前列グループを務めた。また、「[[じゃあね]]」でも同様に前列メンバーであった。
 
*歌唱時のポジションでは、センター付近に位置することが多かった。「[[セーラー服を脱がさないで]]」「[[およしになってティーチャーねTEACHER]]」「じゃあね」等のシングル曲の他、「[[うしろゆびさされ組 (シングル)|うしろゆびさされ組]]」「バナナの涙」「[[バレンタイン・キ]]」等の[[ソロ (音楽)|ソロ]][[音楽ユニット|ユニット]]曲でも中央の目立つポジションに位置した。(背丈が低いため全体のバランスを考慮したものと考えられる)
 
*[[スケバン刑事]] (実写版)#スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説|スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説]]』のおニャン子ゲスト作品である第21話「おニャン子クラブが危機一髪」では、物語の鍵を握る[[キーパーソン]]を演じた。
 
*ニャンギラスの中では歌唱力が安定しており、ニャンギラスのアルバム『[[最初で最後]]』ではソロバラード「'''恋の夕凪'''」でラストを飾っている。
 
*夕やけニャンニャンでは、「こニャン子クラブ」募集のインフォメーションの際に「お電話でのお断りはお断りしています」とわけのわからない説明をしてしまい、その後「えばってんじゃねえよ」や「ニャンニャンフォーカス」等でネタにされた。
 
*また、コーナー「薬丸の業界まるごとHOWHOWマッジィー」でアシスタントを務めた。
 
==卒業==