「2007 FIFA女子ワールドカップ・予選 (大陸間プレーオフ)」の版間の差分

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*得点:13分【日本】[[荒川恵理子]] 18分【メキシコ】ファティマ・レイバ([[ペナルティーキック|PK]]) 29分【メキシコ】[[マリベル・ドミンゲス]]
 
[[1999 FIFA女子ワールドカップ]](アメリカ大会)以来の出場を狙って、[[メキシコサッカー連盟]]は会場を[[メキシコシティ]]近郊の[[トルーカ]]を会場に選定。[[メキシカンサッカーリーグ]]の本拠地での最高地となる海抜およそ2,600m600mによる「高地、低酸素」という地の利を生かして試合を有利に進めようとした。
 
さらに格安の入場料も手伝っての大観衆と正午スタートによる高温という条件が日本に不利な条件となるも、しかし先制は日本であった。