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ばねばかりはこの力をバネの伸びで測定する装置である。[[天秤ばかり]]は二つの物体にかかる力の大きさを比較することで、既知の質量の物体を元に未知の質量を求めるものである。
 
== 重さが量れない場合 ==
実際には、古くから重さを元に物体の質量を扱うことが行われた来た。ニュートンらによる理論は、それが実用上は問題ないことを裏付け、同時にわずかながら違いがあること、普通の地上でない場合には様々な誤差が生じること等を示したとも言える。実際的には地上でも地域によって重力の大きさには違いがあるが、これは実用上の問題を生じる大きさではない。しかし標高差はときに影響を与える。たとえば[[走幅跳]]などの跳躍競技は高地で新記録がでやすい。これはわずかながら重力が小さい、つまり[[体重]]が軽くなるからと言われる{{要出典}}。
 
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[[ru:Вес]]
[[scn:Pisu]]
[[sco:Wecht]]
[[sh:Težina]]
[[simple:Weight]]