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:履歴を見ると[[利用者:Tabunoki|Tabunoki]]氏が、分割して理由のないrvしているからだね。上のノートを見ると、コピーに近い大量な記述([[Wikipedia:著作権]])とか、記事と関係の無い記述とか、ソースに矛盾がある([[Wikipedia:信頼できる情報源|検証不可能な情報源]])とか詳しく書かれてるんで読み直して見れば解ると思うけど。
:と言うか[[利用者:紅美鈴|紅美鈴]]って(sockpuppet: 井戸端などのつきまとい荒らしのソックパペット)で無期限ブロックされているんだけど、[[ノート:クルスクの戦い]]の時みたいに議論をかく乱しているのかな?--[[特別:Contributions/219.162.48.154|219.162.48.154]] 2008年6月6日 (金) 10:26 (UTC)
 
== ソ連軍について ==
第二次大戦中のソ連の軍名に関し、ソ連軍と記述することに反対している編集者がいるようですが、確認出来た限りの文献では以下のように記載されています。
 
「'''ソ連軍'''」
#『幻影』本郷健二 訳、フジ出版、昭和53年
#『最終戦 1945年』本郷健二 訳、フジ出版、昭和54年
#『ヒトラー最後の戦闘 上・下』コーネリアス・ライアン 著、木村忠雄 訳、1982年、ISBN 4-15-050080-0、ISBN 4-15-050081-9
#『ドイツ戦車軍団 下』フォン・メレンティン 著、矢嶋由哉/光藤亘 訳、朝日ソノラマ、昭和62年、ISBN 4-257-17081-6
#『パンツァー・フォー』富岡吉勝 訳、大日本絵画、1988年、ISBN 4-499-20519-0
#『奮戦!第6戦車師団』富岡吉勝 訳、大日本絵画、昭和63年、ISBN 4-499-20520-4
#『運命の決断 第2次大戦インサイドストーリー』岩間雅久 訳、原書房、1983年、ISBN 4-562-01343-5
#『電撃戦 上 グデーリアン回想録』本郷健 訳、中央出版、1999年、ISBN 4-12-002882-8
#『電撃戦 下 グデーリアン回想録』本郷健 訳、中央出版、1999年、ISBN 4-12-002883-6
#『失われた勝利 上・下 マンシュタイン回想録』マンシュタイン 著、本郷健 訳、中央出版、1999年、ISBN 4-12-002954-9、ISBN 4-12-002955-7
#『ヒトラーの作戦指令書』滝川義人、東洋書林、2000年、ISBN 4-88721-412-X
#『グロースドイッチュランド師団写真史 東部戦線におけるGD機甲擲弾兵師団1942‐1944 』岡崎淳子 訳、富岡吉勝 編、1999年、ISBN 4-499-22697-X
#『バラント湖の戦い』小松徳仁 訳、大日本絵画、2000年、ISBN 4-499-22719-4
#『バルバロッサ作戦 上・中・下』パウル・カレル 著、本郷健二 訳、学習M文庫、2000年、ISBN 4-05-901008-X、ISBN 4-05-901009、ISBN 4-05-901010-3
#『焦土作戦 上・中・下』パウル・カレル 著、本郷健二 訳、学習M文庫、2001年、ISBN 4-05-902029-4、ISBN 4-05-901030-8、ISBN 4-05-901031-6
#『クルスクのパンター』小松徳仁 訳、大日本絵画、2003年、ISBN 4-499-22813-1
#『バルバロッサのプレリュード』小松徳仁 訳、大日本絵画、2003年、ISBN 4-499-22814-X
#『ハリコフ攻防戦』小松徳仁 訳、大日本絵画、2003年、ISBN 4-499-22829-8
#『モスクワ防衛戦』小松徳仁 訳、大日本絵画、2004年、ISBN 4-499-22832-8
#『カフカスの防衛』小松徳仁 訳、大日本絵画、2004年、ISBN 4-499-22844-1
#『ドン河の戦い スターリングラードへの血路はいかにして開かれたか?』小松徳仁 訳、大日本絵画、2004年、ISBN 4-499-22855-7
#『死闘ケーニヒスベルク』小松徳仁 訳、大日本絵画、2005年、ISBN 4-499-22901-4
#『1945年のドイツ国防軍戦車部隊』小松徳仁 訳、大日本絵画、2005年、ISBN 4-499-22924-3
#『クルスク航空戦㊤北部戦区』小松徳仁 訳、大日本絵画、2008年、ISBN 978-4-499-22960-9
#『クルスク航空戦㊦南部戦区』小松徳仁 訳、大日本絵画、2008年、ISBN 978-4-499-22962-3
#『東部戦線の独ソ戦車戦エース1941-1945年』小松徳仁 訳、大日本絵画、2009年、ISBN 978-4-499-22987-6
#その他多数...
 
「'''ロシア/ロシヤ軍'''」
#『ヒットラーと国防軍』岡本雷輔 訳、原書房、1976年、ISBN 4-562-01264-1
#『第二次世界大戦3・4(新装版)』W,チャーチル 著、佐藤亮一 訳、2001年、ISBN 4-309-46215-4、ISBN 4-309-46216-5
#『ヒトラー・コード』高木玲 訳、講談社、2006年、ISBN 4-06-213266-4
#『リデル・ハート戦略論(オンデマンド版)』森沢亀鶴 訳、2008年、原書房、ISBN 978-4-562-10086-6
#『第三帝国の中枢にて』八木正三 訳、バジリコ株式会社、2008年、ISBN 978-4-86238-083-8
 
「'''ロシア/赤軍'''」
#『20世紀最大の謀略 赤軍大粛清』ルドルフ・シュトレビンガー 著、守屋純 訳、学習M文庫、2001年、ISBN 4-05-902041-9
#『モスクワ攻防1941 戦時下の都市と住民』川上洸 訳、白水社、2008年、ISBN 978-4-560-02635-9
 
一般的に「ソ連軍」と記載されています。「ソ連軍」と記述することに反対し「ソビエト赤軍」という記述は見つかりませんので、「ソビエト赤軍」は根拠に乏しい主張だと考えます。--[[利用者:DrumBeat|DrumBeat]] 2009年8月12日 (水) 01:57 (UTC)
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