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*『日本の名著28 頼山陽』 頼維勤編 [[中央公論社]] [[日本外史]]の現代語抄訳 
*『頼山陽「日本楽府」を読む』全3巻 [[渡部昇一]] PHP研究所、新版は選書版
*『[[日本思想大系]]49 日本政記』 植手通有校註  [[岩波書店]] 1977年
*『[[日本古典文学大系]]66 頼山陽・[[菅茶山]]』 頼惟勤、直井文子校注 [[岩波書店]] 
*『江戸詩人選集8 頼山陽・[[梁川星巌]]』 入谷仙介校注 岩波書店 2冊共1990年
*『頼山陽とその時代』 [[中村真一郎]] 中央公論社、のち[[中公文庫]]上中下 
*『菅茶山と頼山陽』 [[富士川英郎]] [[平凡社東洋文庫]] のちワイド版
*『頼山陽』上下  [[見延典子]] [[徳間書店]] 2007年 歴史小説 
*『頼山陽 雲か山か』 [[梶山季之]] [[光文社文庫 ]] 1987年 歴史小説
*『頼山陽書画題跋評釈』 竹谷長二郎 [[明治書院]]  1983年
*『文人画粋編18 頼山陽』 松下英麿編 中央公論社 1976年 大部で高価
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*酒をこよなく愛した人物としても知られ、[[小西酒造|白雪]]・[[剣菱酒造|剣菱]]・[[男山 (酒造メーカー)|男山]]などの銘酒を詩歌や書簡の中で幾度となく称えている。
*文人達の集まる琴会([[古琴|七絃琴]]を愉しむ会)にたびたび足を運んだが、自身は[[琵琶#平家琵琶|平曲]]を嗜んだ。
*山陽生誕200周年を記念し1980年に日本で初の銅像が広島県竹原市に建立された。
 
== 関連項目 ==