「レジースミスYY親善大会」の版間の差分

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使用会場についての記述をしました。
37行目:
*小学生の部は1試合80分、中学生の部は90分を過ぎて新しいイニングに入らない。しかし、決勝は例外とする。
*規定イニングまで同点の場合、決勝は1回、決勝までは2回まで無死満塁からの試合を再開する。それでも同点のまま決着がつかない場合次の行のルールで行う。
*白と黒の碁石を外から中の様子が見えないようにした袋に入れる。主審が勝利となる碁石を引く。各チームの主将が、じゃんけんで先後攻を決定し、先行チーム1番打者→後攻チーム1番打者→先攻2番打者と交互に袋の中から碁石を1つずつ取り出していく。碁石の数を大会役員が立会いの上、主審のひいた碁石の色と同じ碁石を多く持っているチームがその試合の勝利チームとなる。(第12回大会の西大井ウインズと越中島ブレーブスとの試合でこのようなことが起き、勝利チームの碁石を多く引いた、越中島ブレーブスが勝利となった。)
*このルールは、公認野球規則・競技者必携によるものとする。