「ゲーマーズ」の版間の差分

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; 宮城県
: [[仙台市]] ''仙台店''
:: [[2007年]]9月に[[クリスロード]]内の他ビルに移転。2008年7月、[[青葉通り]][[らしんばん]]仙台店の上階)と同ビルに再移転しアニブロゲーマーズに業態変更。
; 埼玉県
: [[さいたま市]]([[大宮区|大宮]]) 大宮店
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: [[千代田区]]([[秋葉原]]) ''AKIHABARAゲーマーズ''(本店、本店2号館を名称変更・末広町駅前から事実上移転)
:: [[2008年]]7月にこれまでの本店(アニメ館)の隣接地に建設されたビルに入居(ゲーム館)、店舗リニューアルとともにアニブロゲーマーズに業態変更した。アニメ館・ゲーム館をあわせた延床面積の合計は2,388m<sup>2</sup>となり、両館の間は複数階で連結されている。ゲーム館は中央通り沿いに面しており、2003年4月に現在地に移転してから5年ぶりに中央通り沿いに店舗を構えることとなる。
:: 2008年4月から現在の名称に変更(本店としての位置づけはそのまま維持しつつ現在の名称に変更。2007年12月から1階のみ22時まで営業している。
: [[新宿区]] 新宿店
:: 2009年3月に新宿南口新宿サンセイビル4階へ店舗を移転した。
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;東京都
:[[千代田区]][[秋葉原]]地区
:*ブラックゲーマーズ(「初代」秋葉原店から「スクエア店」を経て) - ゲーマーズ秋葉原進出第1号店、[[ディスクマップ]]のテナントとして開店。ディスクマップの倒産により他フロアへ増床。その後、併設された[[コスパ]]は現在も営業中。秋葉原で初の常設[[コスプレ系飲食店|コスプレ喫茶]]「[[Piaキャロットへようこそ!!シリーズ|Piaキャロ]]レストラン→カフェドコスパ」は後、コスパに営業が移管・譲渡され[[メイド]]喫茶「キュアメイドカフェ」として運営。現在は入居していたビルの多くフロアがにて[[タブリエ・コミュニケーションズ|タブリエ&コスパグループ]]によって「[[ジーストア]]秋葉原店」として運営されている。
:*[[セガ]]ゲーマーズ - 「秋葉原[[シントク]]セガ」(現・クラブセガ秋葉原店)の5階。
:*本店別館 - 「2代目」秋葉原店から3号館、[[アウトレット]]店、[[カプセルトイ|ガチャ]][[美少女]]館。現本店の斜向かい2階にあった。
:*本店1号館 - 「初代」秋葉原本店。[[末広町駅 (東京都)|末広町駅]]近くの通称「でじこビル」。駅前の本店2号館開店により秋葉原[[旗艦]]の役目を失い終え、後に2号館へ吸収される。現在は[[リバティー]]となっている。)
:千代田区[[水道橋]]地区
:*水道橋店 - [[フューチャービー]]東京を吸収
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== ゲーマーズ・ガーディアン・フェアリーズ ==
ブロッコリーの企画の一環として、ゲーマーズの各店舗にはそれを守護するための妖精としてゲーマーズ・ガーディアン・フェアリーズ (G.G.F) が割り当てられている。詳細ただし、配置された後店舗の新設や統廃合が相次だため、配置されは[[ゲーマーズ・ガーディアン・フェアリーズ]]いない店舗や、守護対象項を参照店舗が現在はなくなっている妖精も存在する
{{main|ゲーマーズ・ガーディアン・フェアリーズ}}
 
ただし、配置された後に店舗の新設や統廃合が相次いだため、配置されていない店舗や、守護対象の店舗が現在はなくなっている妖精も存在する。
 
== カードキングダム==
ゲーマーズ本店8階は「カードキングダム」となって[[トレーディングカードゲーム]]販売、及びデュエルスペースが設置されている。店舗でのカードゲームのイベント等は徳島店から始まっているおり、今後さらに全国的に展開を予定している。
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== フロムゲーマーズ ==
無料配布情報誌、公式な略称は「フロゲ」。2006年11月10日発行分を持って100号を迎えた。2008年1月20日配布号からは「フロムゲーマーズホット」「フロムゲーマーズクール」に変更され、交互に刊行される月2回刊行となり前者が他社製品・コンテンツを中心に紹介するのに対し、後者は専ら自社、すなわちブロッコリー関連コンテンツを扱っている。しかし、2009年1月からは月1回、20日のみの刊行となった。
 
また、2008年1月20日配布号からは月2回刊行となっている。名称も「フロムゲーマーズホット」「フロムゲーマーズクール」に変更され、交互に刊行される。前者が他社製品・コンテンツを中心に紹介するのに対し、後者は専ら自社、すなわちブロッコリー関連コンテンツを扱っている。
 
しかし、2009年1月からは月1回、20日のみの刊行となった。
 
「フロムゲーマーズ」にはブロッコリー関連商品のほか、ゲーマーズで取り扱う商品の情報などが掲載されている。最新号は店頭で無料で手に入れられるほか、場合によっては商品購入時に同時に添付される。
 
== ポイントカード制度 ==
ゲーマーズ独自のポイントシステムとして、店頭での購入時に発行できる「ゲーマーズカード」がある。これは全店で999円(開始当初は1,000円)購入ごとに1ポイントが発行され、その累積したポイントを消費する形で限定商品・イベントチケット等と交換することができるものである。限定商品との交換については、ゲーマーズでは定期的に「ポイント交換祭」が行われており、テレホンカードや時計、グッズなど、数十種類の対象商品から選択できるようになっている。ただし、このカードおよびポイントはゲーマーズ通信販売では利用することができない。年会費は無料。2008年6月2日よりカードが変更され、999円未満の購入金額は次回にプールされるなお、旧電磁式カードからの移行は2009年6月2日まで。当初は1枚30ポイントの紙製スタンプカードであった。
なお、当初は1枚30ポイントの紙製スタンプカードであった。
 
== クレジットカード ==
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このカードは[[サラ金カード]]の1つであり、ブロッコリーではなく[[消費者金融]]の[[アイフル]]を契約先となっている。
 
店舗での決済では、[[ビザ|VISA]]・[[マスターカード|MasterCard]]・[[JCB]]・[[アメリカン・エキスプレス]]・[[セゾンカード]]・[[オリエントコーポレーション|オリコカード]]の利用が可能。また一部の店舗においては「非接触型決済サービス」として、[[iD (クレジット決済サービス)|iD]]による支払いも可能だったが、「アニブロケーマーズ」や「アニメイト」に業態変更された店舗では全て利用停止となった(提携先である[[ムービック]](アニメイト)自体が非接触型決済サービスによる支払い契約をしていない為「アニブロケーマーズ」や「アニメイト」に業態変更された店舗では全て利用停止となった
 
== [[電子マネー]] ==
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: 人気商品故に既にほとんどの店舗で予約を締め切っており、今更他店での予約など不可能であるこの時期での、店側の一方的な都合による強制的な予約のキャンセルであったために、正式な予約手続きをしたにも関わらず商品を手に入れられない客が続出し、大きな騒動となってしまった。
: ゲーマーズはこの件に関して「こちらの商品手当てが充分に出来なかった事が原因」と釈明している。
:補足:ただし、品薄は一部の[[転売屋]]による大手小売店での買占めが原因の大半であるといわれており、地方店ではその後も店頭に在庫が確認できた。
:[http://www.akibablog.net/archives/2007/01/xbox360_idolmaster_070122.html 出典元はこちら]
 
== 外部リンク ==
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*[http://www.broweb.jp/ ゲーマーズ通信販売]
*[http://bro.tjrm.jp/ ゲーマーズモバイル]
:[http://www.akibablog.net/archives/2007/01/xbox360_idolmaster_070122.html 出典元はこちらゲーマーズ、XBox360版アイドルマスター限定版の予約キャンセル中]
 
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