「アントン・ディアベリ」の版間の差分

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==ディアベリのワルツによる変奏曲集==
なお、詳細は[[:w:Vaterländische Künstlerverein|Vaterländische Künstlerverein]]を参照。この曲集は抜粋録音がいくつかあるほか、全曲録音が2枚ある。楽譜は外部リンクの[[IMSLP]]内の「愛国芸術家協会」("Vaterländische Künstlerverein")から入手できる。
 
主題
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#ヨゼフ・ドレシュラー (Joseph Dreschler)
#エマニュエル・アロイス・フェルスター (Emanuel Aloys Förster)
#フランツ・ヤ・フレエシュトラー (Franz Jakob FreystadtlerFreystädtler)…モーツァルトの弟子で、[[レクイエム (モーツァルト)|レクイエム]]の補筆を手伝う。
#ヨハン・バプティスト・ゲンスバッヒャー (Johann Baptist Gänsbacher)
#ヨゼフ・アッベ・ゲリネック (Josef Abbe Gelinek)
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#フランツ・ショーバーレヒナー (Franz Schoberlechner)
#[[フランツ・シューベルト]] (D.718):[http://www.imslp.org/wiki/Variation_on_a_Waltz_by_Diabelli%2C_D.718_%28Schubert%2C_Franz%29 IMSLPの楽譜]
#[[ジーモン・ゼヒター ]](Simon Sechter)…[[対位法]]の大家で、シューベルト、[[アントン・ブルックナー]]の師。
#S. R. D. ―[[ルドルフ・ヨハネス・フォン・エスターライヒ|セレニッシムス・ルドルフス・ドゥクス]] (Serenissimus Rudolphus Dux)
#マキシミリアン・アベ・シュタートラー (Maximillian Abbe Stadler)
#ヨゼフェ・ドゥ・サライ (Josephe de Szálay)