「戦火の勇気」の版間の差分

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この映画で[[マット・デイモン]]は初めて物語の中で重要な役割を果たす人物を演じ注目されたが、デイモン自身は雑誌やテレビ等のインタビューでこの映画については多くを語ろうとせず、また言及される事も好まない。これは、[[デンゼル・ワシントン]]と[[メグ・ライアン]]の2大[[スター]]の共演した意欲作と言う事でマスコミの注意は2人に向けられ、ヘロイン中毒者の重要な役を演じるために短期間での減量を成功させるなど力を尽くした割りに、本人が期待したほどメディアから注目されなかったからでは、と言われている。
 
[[categoryCategory:アメリカ合衆国の映画作品]]
[[categoryCategory:1996年の映画]]
[[categoryCategory:湾岸戦争の映画]]
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[[sr:Храброст под паљбом]]
[[sv:I sanningens namn]]
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