「星野スミレ」の版間の差分

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m 生まれる前後に登場しているキャラです。無関係なのは自明。Championship2006 (会話) による ID:27371199 の版を取り消し
Mura-masa (会話 | 投稿記録)
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人気を呼ぶ一方で、学校にいても街を歩いていても常にアイドルとして特別扱いされてしまい、本当の自分を見てもらえず友達ができないことを寂しく思っている。
 
原作では家は大財閥かと疑うほどの超大邸宅で家族やお手伝いさんと同居している。シンエイ版アニメではミツ夫やブービーと同じ朝日が丘のマンションで一人暮らしをしており、母親や父親はニューヨークに住んでいる。またペットとして[[ダックスフント]]・ロングが確認されている<ref name="tc5">[[てんとう虫コミックス]]『パーマン』5巻「さらわれてバンザイ」</ref>。本名不詳、1960年代連載の原作では「鈴木伸子」という設定<ref>[[虫コミックス]]『パーマン』4巻カバー裏の図解コーナー</ref>もあったが、これは本編では一切明かされない。1980年代版ではクラスメートから「星野さん」<ref>[[てんとう虫コミックス]]『パーマン』6巻「パー子の秘密」</ref>、母親から「スミレちゃん」<ref name="tc5" />と呼ばれているため本名・芸名とも同じである可能性がある。苦手は料理や裁縫などの家事全般で[[電気炊飯器]]で炭の固まりを作ってしまうほどだが、アニメではミツ夫の好物であるホットケーキを作ったり、マフラーを編んだりするシーンも見られ、徐々に上達はしているようである。
 
星野スミレは1960年代版の連載では、パーマン3号との関連を容易に想像できるように描写されているものの、星野スミレとして直接物語に関わることはなく登場回数も少ない。これらのキャラクター設定・描写はほぼ1980年代版の連載によるものである。