「Wikipedia‐ノート:スタイルマニュアル/レイアウト」の版間の差分

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::: 1)「本文を補足する意味合いのものと捉えています」の件ですが、ウィキペディアはゼミの卒論集とは違います。雑多な人が集まった自由すぎる共同執筆で常に変動しており、補足の意味合いもまた違ってきます。[[Template:参照方法]]のように補足が主役と同等なほど重要になることもあります。それが[[Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは紙製ではありません|ウィキペディアは紙製ではありません]]という事なのです。2) 残念ですがウィキペディアは常に色々な人の魔の手にさらされており、なるべく監視しやすくしなければなりません。そのためにはどうすれば良いか?それがレイアウトの最重要ポイントであって、紙製の書籍のレイアウトがどうであろうと関係ありません。まして「脚」や「足」などの言葉遊びをしている暇は無いのです。失礼ながら。--[[利用者:長島左近|長島左近]] 2009年9月4日 (金) 15:22 (UTC)
::::おっしゃる通り紙製ではありませんが、さまざまな記事・論文の執筆のルールであると思っています。'''脚注の位置が最下部であっても問題点なんてない'''と思っています、言葉遊び以前に。監視の観点について述べられていますが、すべての記事を隅から隅まで読めば、脚注が最下部にあっても何ら問題はないはずですよ。それとも何ですか、監視するの観点だけのものさしでみた時に、最下部まで読むのが面倒臭いから、レイアウトの上部に持って来ようというお話であれば論外です。--[[利用者:Nobook|Nobook]] 2009年9月4日 (金) 16:09 (UTC)
(コメント)えー、最初に指摘した身なのでちょっとコメント出します。最初の[[利用者:Nobook|Nobook]]さんの2009年9月3日 (木) 09:01 (UTC)の発言は、1.「テンプレート用の節は設けないと決まっている」、2.「番組テンプレートが外部リンクの節にあるのはおかしい」、3.「番組テンプレートを、補足や出典を示すためのものとして脚注と同列に扱う」とした上で、「今のレイアウトの指針は変えた方がいいと提案した」と判断しています。
:で、まず2.についていえばテンプレートは一番下におかれているだけで、外部リンクの節に入れる訳じゃありません。外部リンクの節がなければ、関連項目の節に入るわけで。ですので、「テンプレートが外部リンクの節にあるのはおかしい」と思うのであれば、議論すべきは脚注の位置ではなく、テンプレートの位置でしょう。
:次に、3.「テンプレートを、補足や出典を示すためのものとして脚注と同列に扱う」ですが、[[Wikipedia:検証可能性]]を満たすためには出典は必ず出すものです。極端な話、番組テンプレートはなくても全然かまいませんが、出典はなければいけません。二つは同列でも同じ内容でもない、まったく別々のものです。履歴をちょっと見ましたが、[[利用者:Nobook|Nobook]]さんは<nowiki><ref></nowiki>を全然使用していないように見受けられます。「個人の意見書くな」「んだと、誰でも言ってるだろ、ググレカス」「検証可能性なめんな、本か新聞を出典に出せ」といった殺伐としたやりとりが必要な記事の編集に関わったことがある身としては、出典とそれを示す脚注の節に対する理解が十分ではないと感じます。だから「本文を補足する意味合い」なんて言っちゃうのかなーと。
:まず、「テンプレートの位置は一番下だとおかしいのか(今回、たまたま外部リンクの節と一緒になっただけです)」、「Wikipediaの原則(検証可能性)を満たすためには示さなければならない出典と、前後の番組を表示する番組テンプレートは同じものなのか、同じ脚注の節に入れて良いものなのか」この2点を整理してから、レイアウトのどの部分を修正することが望ましいか、修正した場合番組テンプレートを使用してない大多数の記事にどんな影響が及ぶのか、この2点を考慮した上で、もう一度提案した方が良いんじゃないかと思います。
:以上です。--[[利用者:Etoa|Etoa]] 2009年9月4日 (金) 17:33 (UTC)
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