ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「持分法」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2009年8月13日 (木) 14:08時点における版
編集
JB2
(
会話
|
投稿記録
)
拡張承認された利用者
5,174
回編集
編集の要約なし
← 古い編集
2009年9月10日 (木) 11:50時点における版
編集
取り消し
江口磐世☆
(
会話
|
投稿記録
)
28,237
回編集
m
lang
新しい編集 →
1行目:
'''持分法'''(もちぶんほう
, 英
、{{lang-en-short|
equity
method)と
method}})
は、[[会計学]]ないし会計実務の用語のひとつで、投資会社が被投資会社の資本及び損益のうち投資会社に帰属する部分の変動に応じて、その投資の額を連結決算日ごとに修正する方法である。具体的手法は[[企業会計基準]]第16号「持分法に関する会計基準」及び実務対応報告第24号「持分法適用関連会社の会計処理に関する当面の取扱い」に全面的に準拠する。
== 概説 ==