「スド・エスト鉄道」の版間の差分

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FSEは[[ブリンディジ県]]内、[[ターラント県]]内、より南の[[レッチェ県]]内の各コムーネに到達するという水準である。各路線は[[バーリ中央駅]]から[[サレント半島]]の南端[[サンタ・マリーア・ディ・レウカ]]付近の[[ガリアーノ・デル・カーポ]]まで拡張されている。
サレントにおいて鉄道は[[リットリーナ]]の名で知られており、この名前は開業当初いつも使われていたディーゼル機関車のものからである。これらの路線は非電化単線が特徴となっている。
最近は「リスタイリング」を行ってイメージが改善されたが、しかし残念ながらサービスの改善(FS(FS線の到着に時刻表が合わされておらず、予告なく休止・変更される、車両が旧式などなど)は有効的で無く、見かけと同じにはなっていない。
スド・エスト鉄道のレッチェ県の鉄道路線の [[:it:Italian Sud-Est|Italian Sud-Est]]という映画がある。