「CCTV杯中国囲棋電視快棋戦」の版間の差分

1989年から、優勝者、準優勝者は[[テレビ囲碁アジア選手権戦]]に出場する。

 

*出場棋士は高段者から選抜される。

*第1回からは8名によるトーナメント戦。第3回からは16名。第5回から32名。第12回から64名。その後32名。

*持ち時間は1手30秒。1分単位で10分の考慮時間。

 

（左側が優勝者）

# 1987年 [[聶衛平]] - 曹大元（CCTV杯）

# 2008年 [[謝赫 (囲碁)|謝赫]] - 李喆

 

*最多優勝 6回 馬暁春

 

*[http://igo.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/title/china/cctv.htm 囲碁データベース「CCTV杯・中国圍棋電視快棋戦」]

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