ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「社会選択理論」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2009年4月8日 (水) 02:56時点における版
編集
Theorist2
(
会話
|
投稿記録
)
197
回編集
Category:政治学を追加
← 古い編集
2009年9月16日 (水) 12:21時点における版
編集
取り消し
江口磐世☆
(
会話
|
投稿記録
)
28,237
回編集
m
lang
新しい編集 →
1行目:
'''社会選択理論'''(しゃかいせんたくりろん、
英:social
{{lang-en-short|social
choice
theory)
theory}})
は、[[個人]]の持つ多様な選好(Preference)を基に、個人の集合体としての[[社会]]の選好の集計方法、社会による選択ルールの決め方、そして社会が望ましい決定を行なうような[[メカニズム]]の設計方法のあり方を解明する理論体系である。[[経済学者]]と[[政治学者]]の両方により研究され、[[資源配分]]ルールや[[投票]]ルールの評価や設計は一貫して主要な課題となっている。'''集合的選択理論'''(Collective Choice Theory)とも言われる。
== 集合的決定に関する先駆的研究と社会選択理論の確立 ==