「Socket 479」の版間の差分

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type = [[パッケージ (電子部品)#PGA (Pin Grid Array)|PGA]]-[[Zero Insertion Force|ZIF]] |
protocol = AGTL+ |
fsb = 100 MHz (Quadpumped), FSB400<br />133 MHz (Quadpumped), FSB533 |
voltage = |
processors = [[インテル]] [[Pentium M]]<br />[[インテル]] [[Celeron M]]<br />[[VIA C7|VIA C7-M]]<br /> }}
'''Socket 479'''は、通常ラップトップで用いられる[[インテル]]の[[Pentium M]]/[[Celeron M]][[モバイルプロセッサ]]、及び[[Pentium III#第三世代“テュアラティン” (Tualatin)|Tualatin-M]] [[Pentium III]]用の[[CPUソケット]]である。インテルによる公式な名称は、mFCPGAおよびmPGA479Mである。479という名前にもかかわらず、このソケットを使用するPentium Mプロセッサは、478ピンしか使用していない。