「エルメス・フランカ」の版間の差分

[[2003年]][[4月25日]]、[[UFC]]初参戦となる[[UFC 42]]で[[リッチ・クランキルトン]]と対戦し、判定勝ち。

2003年[[9月26日]]、[[UFC 44]]で[[宇野薫]]と対戦し、KO勝ち。

[[2005年]][[9月7日]]、[[HERO'S]]で[[朴光哲]]と対戦し、判定負け。

[[2006年]][[3月17日]]、WEC 19のWECライト級タイトルマッチで[[ゲイブ・ルーディガー]]と対戦し、KO勝ち。WECライト級王座を獲得。

2006年[[7月8日]]、2年ぶりのUFC復帰となる[[UFC 61]]で[[ジョー・ジョーダン (格闘家)|ジョー・ジョーダン]]と対戦し、[[三角絞め]]で一本勝ち。

[[2007年]][[1月25日]]、[[UFC Fight Night 8]]でスペンサー・フィッシャーをTKOで破り、UFC世界ライト級王座挑戦権を獲得。

2007年[[7月7日]]、[[UFC 73]]で[[ショーン・シャーク]]とライト級タイトルマッチで対戦し、大差の判定負け。試合後の薬物検査で両選手ともにステロイドが検出され、2,500ドルの罰金と1年の出場停止処分が課された。

[[2008年]][[7月19日]]、1年ぶりの復帰となる[[UFC: Silva vs. Irvin]]で[[フランク・エドガー]]と対戦し、判定負け。[[10月25日]]、[[UFC 90]]では[[アメリカン・トップチーム|ATT]]在籍時代のチームメイトである[[マーカス・アウレリオ]]に判定勝ちを収めた。

[[2009年]]9月1319日、[[UFC 103]]で[[タイソン・グリフィン]]にTKO負けとなっを喫した。

{{Fight-cont|×| [[タイソン・グリフィン]]| 2R 3:26 TKO（右ストレート→[[グラウンドパンチ|パウンド]]）| [[UFC 103| UFC 103: Franklin vs. Belfort]]| 2009年9月19日}}