「ときめきメモリアル2 Substories」の版間の差分
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*『Dancing Summer Vacation』では、同じコナミの音楽シミュレーションゲーム『[[Dance Dance Revolution|ダンスダンスレボリューション]]』(Dance Dance Revolution)がミニゲームとして採用されている。これは『ときめきメモリアル2』の総合プロデューサーである[[斎藤幹雄]](メタルユーキ)が、当時『DDR』の家庭用ゲーム機向け移植を並行して手がけていたことから実現された。今作では『'''Dance Dance Revolution Tokimeki MIX'''』として、過去の『ときめきメモリアル』に関連する楽曲をリミックスした7曲を収録している。詳細については『[[Dance Dance Revolution|ダンスダンスレボリューション]]』の項を参照のこと。
*『Leaping School Festival』では、『ときめきメモリアル2』の関連ネットサービスとして運営されていた「ひびきのネット」のオリジナルキャラクターとして創作された2名の女子生徒(ひびきのネット上の[[ノンプレイヤーキャラクター|NPC]])がゲスト出演を行った。詳細については[[ときめきメモリアルシリーズの登場人物]]の項を参照のこと。
*『Memories Ringing On』では、前作『[[ときめきメモリアル|
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