ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2009年9月19日 (土) 05:23時点における版
編集
Fromm
(
会話
|
投稿記録
)
36,732
回編集
→米軍が日本に駐留し続ける事の意義
← 古い編集
2009年9月29日 (火) 22:00時点における版
編集
取り消し
60.254.224.95
(
会話
)
編集の要約なし
新しい編集 →
84行目:
また、アメリカ側は日本に対して集団的自衛権を行使出来ると明言しており、費用面からも、軍事的負担がアメリカ側に多いと、日米安全保障条約はアメリカで時として非難される。
だが実際の
所
ところ
、日米安全保障条約の信頼を失墜させるほどの行為は日米両国共にとっていないので、こう言った批判は、やはり米国でも少数派に留まっている。
=== 米軍が日本に駐留し続ける事の意義 ===