ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「熱電対」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2009年8月8日 (土) 10:49時点における版
編集
211.134.25.213
(
会話
)
編集の要約なし
← 古い編集
2009年10月1日 (木) 01:32時点における版
編集
取り消し
219.96.189.91
(
会話
)
→形式
新しい編集 →
14行目:
金属保護管に[[酸化マグネシウム]]や[[シリカ]]粉末で充填した構造のものを「シース熱電対」といい、太さ0.25ミリメートル程度のものまである。
通常の熱電対は温度変化に対して鈍感な物であったが、13
ミ
マイ
クロ
ン
メートル程度まで市販されている極細熱電対によりミリsec単位の早い温度変化と微小対象物も計測することが可能となった。
== 種類の例 ==