「胎児危険度分類」の版間の差分

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**今日の治療薬(南江堂)…定評ある製剤集成。隔年改訂なので、できれば最新版を用いること。付録として主な薬剤のFDA分類表が収載されている。
**カッツング薬理学(丸善)、グッドマン=ギルマンの薬理書(廣川書店)前者については、可能ならば原著を用いることを薦める。薬理学的な内容についての検索は、医薬系の大学図書館などで後者にあたると良い。
**Harriet Lane Handbook 16ed.(Mosby) 最近17版が出た。小児科領域の代表的なハンディガイドであるが、頻用薬の欄にFDA分類・授乳危険度分類・腎機能低下時の量変更の必要性が3つ組で記載してあり便利である。
 
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